不登校なんて恥ずかしい
不登校なんて恥ずかしい。
絶対、みんな思っているはず。と専門学生になるまでずっと思ってきた。
絶対にかっこいいはずなんてない。家に何年も引きこもって、親の作ってくれるご飯を食べて、ただ寝るだけ。そんな日々を中学校の3年間をそうやって過ごしてきた。
今、こうしてブログをやってみようと思ったのは、今も中学生の頃と似たような壁にぶち当たっているから。これをブログとして残していったらなにか変わるんじゃないかと思ったから。
「不登校なんて恥ずかしい」この言葉は今になっても「いいや、違う。恥ずかしくなんてない」なんて否定することはできないが、少しずつ自分の中でいいように変わってきているのかなと思っている。
このブログでは、これからの出来事。今までの出来事を書いていけたらいいなと考えています。